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いよいよ明日12月14日から「たなかしんの世界展」が阪急うめだ本店にて開催されます。 絵本の原画や新作絵画、未発表作品が120点以上並ぶ大規模な展覧会です。 『いいいろふうせんや』の原画全点も観られる貴重な機会をお見逃しなく！ pic.twitter.com/hPPESp38Rb

本文部分の編集を担当しました。とても面白いのでぜひ。今にぴったりだと思います。 世界が注目する、グラフィックノベル界の新星ニック・ドルナソの最新作『アクティング・クラス』（藤井光訳）試し読み｜Hayakawa Books & Magazines（β） @Hayakawashobo#早川書房 hayakawabooks.com/n/n4b9d386895ee

【新刊】『アクティング・クラス』ニック・ドルナソ(早川書房)倦怠期の夫婦、シングルマザーにヌードモデル。社会にうまく馴染めない10人は、人生の変化を求めて演技教室に通い始める。謎の男ジョン・スミスが指導する即興演技クラスに参加するうちに、現実と演技の境界は曖昧に… pic.twitter.com/zIVakVHOWR

ニック・ドルナソ「アクティング・クラス」 斎藤潤一郎「武蔵野」 和山やま「女の園の星」(3) 購入しました。 pic.twitter.com/owsKyD7S1I

タナ・フレンチの『捜索者』面白かったなぁ。自立出来る分厚さ、淡々とじりじりと進む紙の本のスピード感なのに、ずっと目が離せなくてちっとも飽きなかった。この渋い本を一位に据えるのさすが『本の雑誌』よ…。子どもの頃に読んでた雑誌が自分のDNAに効いてるのを実感する… >RT twitter.com/akiyamukai/sta…

今日発売の本の雑誌増刊「おすすめ文庫王国2023」にてタナ・フレンチ『捜索者』が「本の雑誌が選ぶ2022年度文庫ベストテン」第1位を獲得しました！ 誌面で「ミステリーと文芸が融合したとても雄大な小説」「文句なしで一位」と絶賛を浴びた、静謐で重厚な犯罪小説である本作は、大好評発売中です pic.twitter.com/7RSPRGHnDo

パンパカパーン♪「本の雑誌が選ぶ2022年度文庫ベストテン」の発表です！１位＝タナ・フレンチ、北野寿美枝訳『捜索者』（ハヤカワ・ミステリ文庫）、２位＝西村賢太『疒の歌』（新潮文庫）３位＝藤本和子『イリノイ遠景近景』（ちくま文庫）…webdoku.jp/kanko/page/486… pic.twitter.com/vgU4QkP3eB

「息子に殺されそうになったことも」12人の子どものうち6人が統合失調症…精神医療の道を拓いた“ある家族”の物語 最相葉月が『統合失調症の一族』（ロバート・コルカー 著）を読む #週刊文春 bunshun.jp/articles/-/592…

今月の「悲劇喜劇」に「ライカムで待っとく」と「カタブイ、1972」が載っています。沖縄を舞台にした作品が2作品も掲載されてるのは珍しい pic.twitter.com/eKMH2d0Wib

作家ドミニク・ラピエール逝去のお知らせ （2022/12/13） hayakawa-online.co.jp/new/2022-12-13…

【連載01】《星霊の艦隊》シリーズ、山口優氏によるスピンオフ中篇「洲月ルリハの重圧（プレッシャー）」Web集中連載開始！｜Hayakawa Books & Magazines（β） @Hayakawashobo#早川書房 #宇宙SF hayakawabooks.com/n/n2cc43707414e

この本に出会えよかった2022 ① 地図と拳 ② ライオンのおやつ ③ われら闇より天を見る ④ 翻訳を産む文学、文学を産む翻訳 ⑤ 給料はあなたの価値なのか ⑥ 食べることと出すこと ⑦ 物語ウクライナの歴史 ⑧ 森へ行きましょう ⑨ 小説の惑星 ⑩ 脳は世界をどう見ているのか

クリス・ウィタカー『われら闇より天を見る』早川書房を読了。 まず原題『We Begin at the End』にこの邦題をつけたセンスに脱帽。終わりから始める、というのはこの小説の重要なテーマだ。 過酷な家庭環境が語られなかなか読むのが辛い部分もあるが終盤の展開は圧巻。ダッチェスの存在は忘れがたい。

統合失調症の一族 遺伝か、環境か amzn.asia/d/j9uzq9S #Amazon @Amazonより もの凄く興味深い題材で、ページを捲る手が止まらなかった。機能不全家族ともいえる一家の一生。 容姿端麗な子供たちが次々に発症する精神疾患。 今年読んだ本の中で一番の衝撃でした📗

本日の朝活本 キム・リゲット著、堀江里美訳『グレイス・イヤー 少女たちの聖域』早川書房 2022 著者はYAホラー界の名手ということですが、この作品では全年齢層の誰が読んでもハッとさせられる普遍的な問題が扱われています。続 pic.twitter.com/nqXsclKOUQ

『グレイスイヤー』 駆け抜けるように読了。侍女の物語や誓願のような「置き去りにされる快感」からの圧倒的巻き込まれ感ディストピア小説。ちょうど今思春期をテーマに文章を準備中で、色々とリンクする。ちょっと乱暴になるけれど、私は（女の子の）思春期は幻想や迷信だと思ってる。それこそこの→ pic.twitter.com/gUlerf9BzB

キム・リゲットさん「最初は自分の娘に向けて書いた物語だったので、こんなにも共感してもらえてうれしい」「女性であることに誇りを持ってほしい。これからどういう生き方をしたいか考えるきっかけになれば」と願う。＜文・諸隈美紗稀 写真・すずきたけし＞毎日新聞 mainichi.jp/articles/20221…

『暗闇の深さを誰も知らない』の訳者はハーセの『ウールフ、黒い湖』や、不妊治療の日々を夫の視点から語ったヴェラーヘンの『アントワネット』などの翻訳がある、オランダ、ライデン在住の國森由美子さん。 pic.twitter.com/5PVfouL82O

待望の翻訳！マリーケ・ライネフェルトのThe Discomfort of Evening が『暗闇の深さを誰も知らない』の邦題で刊行されるようです。ブッカー国際最年少受賞、詩人でもあり、アマンダ・ゴーマンからオランダ語訳者に指名されながら、白人であるなどの理由から降板に追い込まれたことも。代名詞はhe/him。 twitter.com/BaddieBeagle/s… pic.twitter.com/2wCd0drSfZ

【12/21発売】 『SFのSは、ステキのS＋』の見本出来です。 池澤春菜さんのエッセイ＋cocoさんのコミック連載、2014年～2022年ぶんがこの1冊に。追加要素も満載＆推薦は『三体』劉慈欣！ ▼1/18刊行記念イベント（配信あり） loft-prj.co.jp/schedule/loft9… pic.twitter.com/QhGL3x65WV

👽前売発売は本日正午から!!🤖 1/18 19:00～ 池澤春菜『SFのSは、ステキのS＋』発売記念トークイベント「SFのSは、シブヤのS＋」 出演：池澤春菜（声優、第20代日本SF作家クラブ会長） ゲスト：大森望（書評家、翻訳家） 進行：溝口力丸（早川書房） t.livepocket.jp/e/b-vu3 pic.twitter.com/YzS5PZKr7v

#読了 ジェイムズ・ケストレル 真珠湾の冬 500ページ近い二段組だが、事件の捜査、異国での生活、国家間の暗闘、悲劇的な恋愛と多くの要素が凝縮されているため全く長さを感じさせない 戦争に人生を狂わされた主人公の執念の捜査は息を呑む迫力があり、エドガー賞受賞も納得の傑作 pic.twitter.com/QkFDdDuqaN

『真珠湾の冬』満足した。川端康成のような旅情、ドラマ『24』や小説『ピルグリム』のようなグローバルでサスペンスフルでダイナミック、『沈まぬ太陽』のような執念。自分の読書歴ではうまく表現しきれないけれど試すと前述のような感じ。一気に読んだ。#読書 twitter.com/tokidokiheidi/…

同じく、昨日本屋で買おうとして見送ったポケミスの新刊、ジェイムズ・ケストレル著「真珠湾の冬」。いただきました！ありがとうございます！あらすじ読む限り、これも絶対面白いはず！！年末に読む🙏😍🫶 pic.twitter.com/3ddtQ7qDDx

発売中の『悲劇喜劇』に稽古中のお話のエッセイを寄稿させていただきました。 今回はいつになく煮込んでいた、そんな話です。 pic.twitter.com/FsRWxxsG5u

高橋葉介さん漫画家生活45周年記念読者プレゼントにご当選された3人の読者のかたへ、高橋葉介さんのオリジナル描き下ろしアイコンが贈られました！ 世界に一つだけの特製アイコンです。フェアへのご参加を有難うございました！ hayakawabooks.com/n/n47890bafc4de

早川書房さんの夢幻紳士フェア「高橋葉介さんがあなただけのSNSアイコンを描いてくれる権利」に当選したので、亡き愛猫・小虎（コトラ）をお願いしました🐱✨かわいいよぅ…😭 高橋先生、ありがとうございました！！ hayakawabooks.com/n/n47890bafc4de

高橋葉介先生のアイコン当選しました！！！大好きな手の目を描いていただけて感無量です…！！ 本当に嬉しい〜〜 早川書房さんありがとうございました😭

年末進行ォ〜‼️ 早川書房の 高橋葉介 漫画家生活45周年記念 読者プレゼント 「高橋葉介先生がSNSアイコンを描いてくれる権利」に 当選したのよ〜ッ‼️ 1番好きなキャラ 福音温子ちゃんベースで お願いいたしました‼️ かっワイ〜‼️ 嬉しいー✨✨✨✨✨ 高橋葉介先生よ‼️ 永遠なれ‼️🌈 良い年だった‼️ pic.twitter.com/IPCgKH1goI

最近投票はしていないものの、今年の大好きミステリを個人的に書いておきますね 深緑のベストミステリ２０２３（海外） １異常（アノマリー） ２ガラスの顔 ３シナモンとガンパウダー ４ロンドン・アイの謎 ５プロジェクト・ヘイル・メアリー ６メキシカン・ゴシック

「#異常【アノマリー】」読了。話の筋すら見えない序盤、ページが進むに連れ徐々に浮かび上がる異常性。第一部ラストで突如として判明する＂異常＂な真実に茫然自失……！ 異常が異常な形で収斂していく様、異常なまでに面白い……！！ ネタバレ厳禁！ この異常、誰かと共有したい……！ pic.twitter.com/hFXUv5DTli

今年も残りわずかとなりました！ 毎年恒例！ブックスタジオ大阪店文芸書担当の渋谷が選ぶ今年最高の一冊！Best Novel of 2022が決定しましたー！！ 2022年最高の1冊に選ばれたのは… エルヴェ・ル・テリエの 『異常 アノマリー』 です！！ 年末年始に読む小説はこれで決まりです！！ twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/ZZfnoqVsRn

キュレーターの殺人／Ｍ・Ｗ・クレイヴン 英国カンブリア州で発見された人の指。謎の文字列。身元不明の犠牲者たち。多くの謎に刑事たちが挑む。 スピーディーな展開で面白かった。主人公も仲間達もハードボイルドで魅力的です。 シリーズ３作目らしいですが、前の作品も読まなくては！ #読了 pic.twitter.com/9AerYxQ552

M・W・クレイヴン『キュレーターの殺人』早川書房 〈ワシントン・ポー〉シリーズ第3作目。クリスマスイブ、ある運輸会社のシークレットサンタで発生した事件。ボクシングデー、ポー刑事が友人として招待されたベビーシャワー。無関係に見える無数の「点」は「線」になり、巨大な「悪」に繋がる……。 pic.twitter.com/HkmpaxshYl

文庫 1位/ ストーンサークルの殺人/ Ｍ．Ｗ．クレイヴン著/ 早川書房 2位/ キュレーターの殺人著/ Ｍ．Ｗ．クレイヴン/ 早川書房 3位 /かがみの孤城 上 /辻村深月著 /ポプラ社 4位/ 小説 すずめの戸締まり/ 新海 誠著/ KADOKAWA 5位/ 儚い羊たちの祝宴/ 米澤 穂信 著/ 新潮社

出色のエドガー賞ミステリ『真珠湾の冬』読者からの感想第二弾公開――「圧倒的スケール」「最後に訪れる深い感動」「これは大河小説」「一冊の本で、ミステリ、歴史、警察、愛、全てのジャンルを駆け巡り、全てに決着をつける」 hayakawabooks.com/n/nd170a5ca83dc

映画「あのこと」の公開を記念して、「シンプルな情熱」の特別上映が決定しました！ ノーベル文学賞を受賞したアニー・エルノーの代表作の一つ『シンプルな情熱』、是非この機会に原作&映画両方をお楽しみください📽️ twitter.com/anokoto_movie/…

【新刊】 『真珠湾の冬』(ジェイムズ・ケストレル、山中朝晶訳/早川書房) 1941年、ハワイで起きた白人男性と日本人女性の惨殺事件。容疑者を追う米国人の刑事は、辿り着いた香港で太平洋戦争の勃発に遭遇。 真珠湾攻撃…事件の被害者は白人男性と日本人女性。香港、そして東京へ。この冬の注目作品！ pic.twitter.com/GPknNgL9Yg

早川書房からポケミス『真珠湾の冬』（ジェイムズ・ケストレル）を送っていただく。わたしが『エトロフ発緊急電』を書いているからなのだろう。紹介文から『エヴァ・ライカーの記憶』ドナルド・A・スタンウッドと『シブミ』トレヴェニアンを勝手に連想してしまう。面白そうだ。

ジェイムズ・ケストレル『真珠湾の冬』を読んだ。太平洋戦争が始まる直前のハワイから始まるミステリ。豊かな文章で描かれる、主人公のややハードボイルドな生きざまと、物語の展開が魅力的で、ずっと興奮しながら読んでいた。謎、歴史、恋愛など、触れられる要素のすべてが最高。すごく面白かった。

話題のミステリ『木曜殺人クラブ 二度死んだ男』を学習院大教授・中条省平氏にお取り上げいただきました！ 老人探偵の名推理にダイヤ探しのアクションも加わった本作、シリーズ第一作ともどもどうぞお手に取ってご覧ください！ sankei.com/article/202212…

「われら闇より天を見る」クリス・ウィタカー #読了 一つの事件をきっかけに、絡み合った幾つもの愛憎。罪を犯すことと償うこと。無私の行為。 あまりにも深いテーマだが、ぐいぐい読ませる筆致。雄大な自然が厳しく時に優しく包む。 何を書いても陳腐になってしまう。とにかく読んでみてほしい作品。 pic.twitter.com/lcMIIW0EPD

様々なミステリランキングベスト1おめでとうございます。おもしろかったです。 22014 クリス・ウィタカー 「われら闇より天を見る」 感想（文末に読んだ人しかわからないネタバレあり） - 夜は終わらない leira3mitz37.hatenablog.com/entry/2022/12/…

クリス・ウィタカー『われら闇より天を見る』読了。世評に違わぬ良作でした。“その後”に思いを馳せたくなるタイプの物語。満足です😸

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【音読ブラックスワン】 『みんなが手話で話した島』 ノーラ・エレン・グロース｜佐野正信・訳｜ハヤカワ文庫NF 「あの人たちにハンディキャップなんてなかったですよ。ただ聾(ろう)というだけでした」（本文より） bit.ly/3FJRS1U

そして、よみがえる世界。読了。面白かった。謎解きに入ってからはあっという間。こういうSFものって技術進化の怖さを主に描くことが多いけど、この作品はいい面も強く描いてるのが印象的だった。 a.co/0bHbEVl pic.twitter.com/ohZkUKbEeW

私自身も毎月必ずチェックしているリアルサウンドさんの『道玄坂上ミステリ監視塔』で、デビュー作『そして、よみがえる世界。』を11月のベスト国内ミステリ小説としてとりあげていただきました。 選出してくださった千街晶之先生、橋本輝幸先生、ありがとうございます！ twitter.com/realsound_b/st…

「道玄坂上ミステリ監視塔」にて千街晶之さんと橋本輝幸さんに西式豊『そして、よみがえる世界。』をご紹介いただきました📚 第12回アガサ・クリスティー賞受賞作、ぜひチェックしてください！ twitter.com/realsound_b/st…

今週は西式豊『そして、よみがえる世界。』です。今年のアガサ・クリスティー賞大賞受賞作。この賞は間口が広く、過去にはSFも受賞しました。本書はMRやBMIといった流行タームと、重層的な謎をはらんだ近未来サスペンス。よくあるパターンが意外な方向へと展開していきます。bit.ly/3VPeMKF

WATCH LIVE: The 2022 #NobelPrize award ceremony from Stockholm.   Where are you watching from? twitter.com/i/broadcasts/1…

ノーベル賞授賞式がライブ配信中！ 『#あのこと』原作者の #アニー・エルノー さんも出席しています twitter.com/NobelPrize/sta…

【お知らせ】今月発売のSFマガジン様に、『AI BunCho』開発者の大曽根さんとのインタビューを掲載していただくことになりました！ これまでのAIを用いた小説執筆の歩みに触れつつ、SFにおけるAIのお話もしております。お楽しみに！ twitter.com/marumizog/stat…

小説仕事といえば、次のSFマガジン（12月23日発売）に掌編「The Human Existence」を載せるぞい。ワシが書いた、というか、AIのべりすとに頑張って書かせたAI執筆の小説じゃあ。ワシはAIのべりすとが得意だからな！ twitter.com/marumizog/stat…

12/23発売『SFマガジン』2023年2月号に掲載のL・チャン「家だけじゃ居場所（ホーム）になれない」の翻訳を担当しました。家に搭載されたAIが主人公。住人が消えたあとも、律儀に家事を続けているけれど……。「AIとの距離感」特集にぴったりの短篇です。どうぞよろしくお願いします！ twitter.com/marumizog/stat…

今月発売のSFマガジンに葦沢先生との対談を掲載していただくことになりました！ AI創作のこれまでとこれから、AIとの付き合い方について語らせていただきました twitter.com/marumizog/stat…

尚、赫々たれ 立花宗茂残照 山の端にかかる夕日は、ほの暗くて寂しい。老年期とはいえ、名将立花宗茂のそれは暖かく人を惹きつけ、西国無双と呼ばれた往年が如く、苛烈に燃える。作品通して漂う清冽な空気感が良い。時代小説が好きで良かったと思わせる一冊だ。 #立花宗茂 #羽鳥好之 #読了 pic.twitter.com/BBlloAsyFw

「息子に殺されそうになったことも」12人の子どものうち6人が統合失調症…精神医療の道を拓いた“ある家族”の物語 最相葉月が『統合失調症の一族』（ロバート・コルカー 著）を読む #週刊文春 #文春オンライン bunshun.jp/articles/-/592…

今週14日(水)から、阪急うめだ本店で「たなかしんの世界展」が開催されます。 海の砂の上に描く画家たなかしん氏の新作絵本の原画や新作絵画など120点以上を展示。 3月に弊社から刊行した絵本『いいいろふうせんや』の原画も見られます。 クリスマス前にぜひ足をおはこびください。 pic.twitter.com/HGOzHIbFOu

日本語訳『三体』シリーズが星橋賞を受賞！ おめでとうございます🎉 今月21日には日本語訳『三体0 球状閃電』も発売予定です。 中国SFブームがまだまだ続きますように…！ 内山書店では三体シリーズの原著＆日本語版どちらもお取り扱いございます👇 uchiyama-shoten.co.jp/book/b456874.h…

今年の中国の星雲賞で、本日発表になりました！「星のかけはし賞」とでも訳しましょうか？みなさまおめでとうございます！ pic.twitter.com/A0AfS1r0t5

おお、なんだか華語科幻星雲賞の特別賞として新設された「星橋賞」を三体翻訳チームが受賞したらしい。ありがとうございます。 mp.weixin.qq.com/s/Z32D_ZimgEwP…

【掲載情報】 12月7日に発売した『悲劇喜劇』２０２３年１月号に、鈴木忠志とピーター・ブルック氏の1986年の対談が掲載されています。 『演劇の〈方法〉 同質性と異質性を提出しながら』 ぜひお読みください。 hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000…

発売しておりますー！ぜひお読みください。 （「カタブイ、1972」と、ラストシーンに聞こえてくる音が同じでした。まあ、そうなりますよね） #ライカムで待っとく #悲劇喜劇 pic.twitter.com/447YbMsQT5

「統合失調症の一族」ロバート・コルカー 面白くて一気読み。凄かった。なにを言ったらいいのか、壮大すぎてわからなくなるけど、明らかにある問題を否認し続けるのは悲惨な結果にしかならない。そして自分を守るために人はそれをやってしまうという恐ろしさよ。 pic.twitter.com/QJ4HTF1Hck

こんにちは、早川書房（汐）です。底冷えする寒さですね……。震えつつお知らせをしていきます。

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Amazonの在庫がようやく復活しました！ 便利すぎると話題のトート。【待望の復刻】丈夫で温かい！ ウォッシュキャンバス地の『ロング・グッドバイ』トートバッグ・ネイビー＆ワインレッド ｜Hayakawa Books & Magazines（β） @Hayakawashobo#早川書房 hayakawabooks.com/n/n01e412303cbd