坂口孝則 SAKAGUCHI Takanoriさん(@earthcream)のカレンダー・ブログ形式Twitter | meyou [ミーユー]

篠田麻里子さん。舞台すごい。なんであんな大量のセリフを覚えられるのだろう。。プロだからだ！ pic.twitter.com/DMHCQVCMfo

ツイッターアプリの更新。潔い記述だなあ。 pic.twitter.com/FSv3AJxoSP

⑤たとえば、ほんとうに反社勢力と知らなかったというのは理由として成立するのだろうか。ならば「その会社のことなんて一切おしえないでくれ」という無知戦略がありうるのだろうか。無知識を武器にした生存戦略。もちろん皮肉でいってます。

④私は企業間取引の仕事をしている。そうすると、反社チェックが必須となる。しかし、現実的には多くの企業は、孫請とか曾孫受け（ティア２、ティア３、ティア４）まで調査の手が回らない。元請け企業をどこまで責めるべきか。いまんところ考え中。途中段階でのつぶやき失礼。

③ややテクニカルな話なのだが、情報調査会社が反社会的勢力チェックを実施している。たとえば、その団体が反社認定されていないタイミングで、蕎麦屋が出前して代金を受け取ったら蕎麦屋の責任になるのだろうか。蕎麦屋は「雰囲気で反社とわかっただろう」と責められるのだろうか。

②その後に、反社会的勢力だとわかったとする。そして、反社会的勢力が逮捕されていなくなったとする。蕎麦屋はどうすべきか。警察にいって、その代金を返金する方法を模索すべきなのだろうか。あるいは大家さんも？

①考え途中のことを投稿します。反社会的勢力への闇営業問題。芸人はパフォーマンスを披露しお金をもらう。レストランは食事を提供してお金をもらう。反社会的勢力の事務所に、出前をもっていった蕎麦屋は当然ながら代金を受け取っている。大家さんも、賃貸料をもらっている。（つづく）

人生100年時代には趣味をもてといわれる。現役時代に趣味に金を使い果たすひとは、老後に2000万円必要なのに無防備だといわれる。つまり、一般人に許される趣味は預貯金ということらしい。

バカを説得する価値はあるか（調達業務と効率を考える） について載せています。 cobuybtob.sakura.ne.jp/blog/?p=1705

②つづき。だもので、「有名なイタリア映画で、夫の浮気を描いたもの」と書いたら、といった。これも先生からバツをもらうのだろうか。

①子供の宿題で、「『ひまわり』が答えになる、なぞなぞを作りなさい」というのがあって、思いつかないといわれたから「『りわまひ』を逆さから読め」と答えた。先生からはバツをもらったらしい。