関西／サッカー新聞エルゴラッソ記者班さん(@EG_kansai)のカレンダー・ブログ形式Twitter | meyou [ミーユー]

プロ初年から吉田体制で出場してきた #郷家友太 選手。 「『新人だけど信用して使った』と最後、言ってくれていた。結果で恩返しできず、悔しさは残った」とし、「自分らしく頑張って」と激励も。その上で「色んな人に成長した姿を見せていきたい」と闘志。 （エルゴラ神戸担当 小野慶太）#vissel pic.twitter.com/Oo4nZS6f3e

#宮大樹 選手は個別練習に感謝。「試合でしか得られない経験を与えてもらった。修正すべきところを個別にフィードバックしてくださり、すごく感謝している」。監督交代で「競争意識が高まる。危機感をもってやる」と改めて瞳に炎を宿らせていました。 （エルゴラ神戸担当 小野慶太）#vissel pic.twitter.com/qt8fBbOsDv

″タカさん″が退任し、新監督にトルステン・フィンク氏が就いた神戸。11日は2部練習。暑さも感じる中、選手たちは精力的に練習に励んだ様子。#宮大樹 選手と #郷家友太 選手にタカさんへの感謝と今後の意気込みを聞きました。 新監督は後日に。 （エルゴラ神戸担当 小野慶太）#vissel

#中村敬斗 選手は 「韓国は負けてはいけない相手だったけど、これからの糧にしていきたい」とG大阪での更なる成長を誓っていました。 （エルゴラG大阪担当：下薗昌記） #gamba #GAMBAOSAKA pic.twitter.com/hQuSN5X7JN

U-20W杯を終え帰国した #中村敬斗 選手が11日の練習から再合流。疲れを見せることなく、キレのある動きを見せていました。ただ、本大会を振り返ると「もう少しで韓国に勝てた。ただ決定機を決めないとああいう結果になってしまう」と悔しげ。 （エルゴラG大阪担当：下薗昌記） #gamba #GAMBAOSAKA pic.twitter.com/or2CIf2mgR

10日、U-20W杯を戦い終えた #瀬古歩夢 が全体練習に合流。その表情は大会前より引き締まっており、「U-20W杯を経験してさらに成長したな、という姿を見せることができたら」と語る。C大阪でもレギュラーを掴みつつある瀬古。世界大会を経た彼の、今後のプレーに注目だ。 (エルゴラC大阪担当:小田尚史)

また、左脛骨の疲労骨折で戦列を離れていた #京都サンガ #上月壮一郎 選手が約4カ月ぶりに練習試合に復帰。「キツかったです」と苦笑いしながらも、「自分がもっと良くなるように練習からこだわって、結果を残していきたいです」と今後の飛躍を誓っていました。 (エルゴラ京都担当:川瀬太補) #sanga pic.twitter.com/TSNS04LHf9

U-20W杯では日本代表の背番号1にふさわしい活躍ぶりだった #京都サンガ #若原智哉 選手。「ちょっとは通用するんやと実感できました。（初戦のPKストップは）日本のみんなが応援してくれて、それが伝わったからです」とポーランドでの戦いを振り返っていました。 (エルゴラ京都担当:川瀬太補) #sanga

9日、#京都サンガ は大阪学院大と練習試合を行い、2-1で勝利しました。 U-20W杯を戦い、6日に帰国したばかりの #若原智哉 選手も45分間プレー。1対1のピンチを防ぐなどの好守を何度も見せ、チームへの合流を待ちわびていたサポーターを沸かせていました。 （エルゴラ京都担当：川瀬太補） #sanga pic.twitter.com/jG7R6TyFSp