国書刊行会さん(@KokushoKankokai)のカレンダー・ブログ形式Twitter | meyou [ミーユー]

 
  • 国書刊行会 @KokushoKankokai
  • 東都西北、様々な意味において辺疆に位置する特殊版元です。

  • 東京都板橋区志村1-13-15   http://www.kokusho.co.jp
  • Twitter歴: 5255日 (2009/12/09より)    一日の平均ツイート数 5.0つぶやき
国書刊行会のカレンダー形式ツイート履歴
  • 12/31(金)
  • 2 tweets
  • 00時
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  1. toibooks

    12月31日

    【新入荷】 "阿佐美家サーガ"の特異点「フィリフヨンカのべっぴんさん」を含む書き下ろし/単行本未収録の掌編9本(総120枚)、実感に向かって書くこと、〈生きた「もの」〉の痕跡が「残される」ことをめぐる書評28編を併録。 乗代雄介『掠れうる星たちの実験』(国書刊行会) toibooks.thebase.in/items/57314845 pic.twitter.com/bt6yUum1BY
         

     
  2. allreviewsjp

    12月31日

    【本日のピックアップ】「息の合った名訳による新しい文学世界」 『完訳・エリア随筆 I』(国書刊行会) - 著者:チャールズ・ラム,藤巻 明 翻訳:南條 竹則 - 池内 紀による書評 ALL REVIEWS #書評 allreviews.jp/review/434
         

  • 12/30(木)
  • 9 tweets
  • 15時
  • 1 tweets
  1. MARUZENNAGOYA

    12月30日

    【5F文芸書売場】#スタニスワフ・レム『地球の平和』(#国書刊行会) 月面に移した兵器の進化のその後がわからなくなった人類。地球から送られた偵察機が1台も帰還することなく消息を絶つに至り、泰平ヨンが偵察に赴くが…。レムの最後から2番目の小説にして、〈泰平ヨン〉シリーズの最終話。 pic.twitter.com/AWWI71Dyku
         

     
  • 12時
  • 1 tweets
  1. Ray_Anno

    12月30日

    豚飼いから救世主になった若者マニュエルの人生を中世ヨーロッパを舞台に描く奇想天外な物語が、100年の時を経てよみがえる──《マニュエル伝》第3弾の『土のひとがた』は、来月21日か22日に書店に並ぶ予定です。 土のひとがた|国書刊行会 kokusho.co.jp/np/isbn/978433…
         

  • 11時
  • 7 tweets
  1. fujiwara_ed

    12月30日

    浅倉久志編訳『ユーモア・スケッチ傑作展 1』(国書刊行会)で年末年始をほがらかに。アメリカ雑誌黄金時代に花開いた、洒脱でナンセンスで陽気でハイブロウで皮肉が効いて、なにより笑える読み物を、浅倉久志の名訳で。《ユーモア・スケッチ大全》全4冊なくして完璧な本棚とはいえない。 pic.twitter.com/j89o1j7vd8
         

     
  2. shikimizu

    12月30日

    『このミステリーがすごい! 2022年版』の「我が社の隠し玉」で『怪異妖怪記事資料集成 』が話題の国書刊行会から『妖怪画談全集』4冊と『東西幽霊考』の復刊(藤澤衛彦/編 東雅夫/監修)の告知が。藤澤衛彦のことが書いてある『列伝体 妖怪学前史』を読んで、続報を待とう! honto.jp/netstore/pd-bo…
         

  3. fuhchin6491

    12月30日

    1869年の今日は、カナダのユーモア作家、スティーヴン・リーコックの誕生日。最近刊行された、浅倉久志編・訳『ユーモア・スケッチ傑作展1』(国書刊行会)に、「逆行魔」「騎士道残酷物語」など、彼の作品が多数収録されている。 pic.twitter.com/nDMMGHTm1A
         

     
  4. standard_ikeda

    12月30日

    キップリングはインドを舞台にした作品、児童文学が有名で『ジャングル・ブック』等がある。300編あまりの短編を書いた。幻想文学も一級で『祈願の御堂』(国書刊行会『新編バベルの図書館 第2巻』収録)、『「彼等」』(創元推理文庫『怪談の悦び』収録)など。 国書刊行会 kokusho.co.jp/sp/isbn/978433… pic.twitter.com/1eY5n1vopV
         

     
  5. standard_ikeda

    12月30日

    #怪奇幻想作家 12月30日はジョゼフ・ラドヤード・キップリングの誕生日(1865)。英国人。英国統治下のインドのポンペイ生まれ。インド人のなかで育つ。これは後の作品に影響する。教育は英国で行われた。カレッジ卒。インドの新聞社に就職。インド各地を取材で訪れながら小説を書いた。 pic.twitter.com/XryOkrx5OA
         

     
  6. junkudohiroshim

    12月30日

    生きる以上、いつかは訪れる「死」を受け入れなければならない。 ケイトリン・ドーティ著 『煙が目にしみる 火葬場が教えてくれたこと』国書刊行会 「死」に関心を持った幼い日の体験から葬儀屋としての日々まで、20代の女性火葬技師が語る小説のような1冊。 文芸4:海外ノンフィクション pic.twitter.com/iUF4G66NJG
         

     
  7. SimsCainRuric

    12月30日

    『ユーモア・スケッチ傑作展1』(国書刊行会) クレイジー二人旅、いかに絶滅するか、チュウチュウタコかいな、二百歳まで生きる法、紛失力…… 珍妙で魅力的な題名をひと通り眺めてから本文にとりかかってニヤニヤ笑い浮かびっ放し 単行本未収録作品と若島正の解説も収録されてお買い得、続刊も買う pic.twitter.com/6n3UhqH7Va
         

     
  • 12/29(水)
  • 5 tweets
  • 17時
  • 1 tweets
  1. sasacat

    12月29日

    「ゴーストランド 幽霊のいるアメリカ史」(国書刊行会)ついに読了。アメリカの内部に今も存在する数々の幽霊と土地と建物を詳細に感傷的に語る。著名な幽霊屋敷、奴隷制の暗い記憶、ヒッチハイクで殺された少女、南北戦争で死んだ兵士達。重苦しいのに何と蠱惑的な歴史!詳細な索引と文献注あり。 pic.twitter.com/EPYZ7LNlJR
         

     
  • 13時
  • 2 tweets
  1. OgataToshiro

    12月29日

    今や国書刊行会の名物<鈍器本>樋口尚文・編著「大島渚全映画秘蔵資料集成」は2キロ超えの重量にふさわしい中味の充実ぶり。大島新監督「香川1号」公開と同時ということも含め<大島渚>を受け継ぐ、これからの人へのバイブルにすべく、運命と使命感に支えられて大変な編集作業を完遂しことに敬服。 pic.twitter.com/sViBNA4zp2
         

     
  2. urat

    12月29日

    『掠れうる星たちの実験』乗代雄介(国書刊行会)。「書く」というのはこういうことだと思う。そういえば『一七八より』が、1月の文庫化でようやく読める。 pic.twitter.com/gKHn4lc1AL
         

     
  • 10時
  • 2 tweets
  1. standard_ikeda

    12月29日

    ギャデスの邦訳には11歳の少年JRが巨大コングロマリットを立ち上げて株式市場に参入、世界経済に大波乱を巻き起こす『JR』、ゴシック・サスペンス『カーペンターズ・ゴシック』が国書刊行会からある。会話は生々しく書かれ、それが伏線にもなる。 国書刊行会 kokusho.co.jp/sp/result.html… pic.twitter.com/fgme4vUFX3
         

     
  2. standard_ikeda

    12月29日

    #怪奇幻想作家 12月29日はウィリアム・ギャディスの誕生日(1922)。マンハッタン生まれ。ハーバード大に在籍するが学位は取らず。五年に渡って中央アメリカ、北米、ヨーロッパを旅行しながら小説を書いた。1952年に帰国後、大学で教鞭をとるかたわら十年に一冊のペースで小説を書いた。 pic.twitter.com/8SdanAZcbP
         

     
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